お知らせ

2013年8月13日被災地支援図書が、東北に届きました

伊藤忠記念財団は、24年度に引き続き、今年度も伊藤忠商事株主や社員の皆さんの寄付金を原資に、東日本大震災で被害に遭った子どもたちのために、現地の施設や団体に100冊図書セットを寄贈しています。
図書セットは全て現地の書店さんに発注し、8月13日、寄贈予定の小学校、保育園、公民館、図書館、児童センター等11団体及び施設に100冊図書計21セットのデリバリーが終了しました。
皆様のご支援ご協力に心より感謝申し上げます。

(寄贈先は、7月9日のお知らせ欄をご参照ください)




2013年7月25日平成25年度子ども文庫助成応募件数

今年度応募総数は226件です。

・子どもの本購入費助成 112件
・病院施設子ども読書支援購入費助成 13件
・子どもの本100冊助成 46件
・日本人学校/日本語補習授業校図書助成 55件

たくさんのご応募ありがとうございました。

子ども文庫功労賞の推薦は、現在受付中。締切9月30日です。

2013年7月23日読書バリアフリー研究会 受講生アンケートを掲載しました

2013年5月,6月に行いました読書バリアフリー研究会(2013春)は、
大阪・島根・東京・宮城の4会場で158名の方のご参加を頂きました。

受講生の皆様からのアンケートの結果を下記に掲載いたしました。

http://itc-zaidan.or.jp/ebook.html
電子図書普及事業部のページの中ほど「読書バリアフリー研究会」の中
各会場の右側に「PDFファイル」で載せてあります。


なお、読書バリアフリー研究会(2013秋)
10月26日(土) 福岡県立図書館
10月27日(日) 広島市立中央図書館
の準備を進めています。
開催要項ができあがり次第お知らせします。

2013年7月17日東北の子ども達と東南アジアに贈る翻訳絵本作りをしました

伊藤忠記念財団は、7月6日と13日に「東南アジアへ絵本を贈ろうin東北」を実施しました。
これは、日本語で書かれた文章の上に、現地語に翻訳された文章のシールを貼り、「現地語に翻訳した絵本」を作り東南アジアの子どもたちに届ける活動を、東北で大震災の被害に遭った地域の子ども達と共に行うものです。

6日は「仙台市東四郎丸児童館(宮城県仙台市)」、13日は「柿の木文庫(福島県白河市)」という現地で子ども読書活動をおこなっている皆様にご協力頂き、実施することができました。仙台では50名、白河では30名が参加しました。
両日ともカンボジア向けの絵本で、子どもたちはクメール語で書かれた文字シールを台紙から切り取り、丁寧に日本語の上に貼って行きました。また事前にカンボジアについて調べてきて発表したり、使う絵本を読み聞かせする等、国際理解や絵本そのものに触れる時間も設けました。

伊藤忠商事で毎週木曜日にこの絵本活動を行っている「社員ボランティア」の有志5名が助言役として参加し、東北の
子どもたちと触れ合いながら「みんな上手に作ってくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えてくれていました。皆さん、お疲れさまでした。

この活動を通じて、東日本大震災で被害を受け、様々な支援を受け続けている子どもたちが「今度は感謝される側に立ち、自信をもって前を向いて歩くきっかけになれば」と願っています。
(写真左、中=仙台  右=白河)

2013年7月12日子ども文庫助成 ご応募締め切りました

7月12日、平成25年度子ども文庫助成のご応募を締め切らせて頂きました。
応募確定数は、22日に財団HPに掲載予定です。
皆様ご応募ありがとうございました。

2013年7月9日大震災の被害にあった子ども達に100冊の本が届き始めました

昨年からスタートした、伊藤忠商事株主、及び社員の皆さまから頂いたご寄付を財源として、大震災で被害のあった地域の子どもたちへ「100冊の図書セット」を贈るプロジェクトは、25年度も継続実施しています。
被災により子どもたちの図書が不足している施設、学校、読書グループ等を事前に調査し、今年は11の寄贈先を選定。津波で大きな被害を受け4つの小学校が統合された「岩手県大槌町立大槌小学校」や原発事故で移転を余儀なくされた福島市の施設「こどものほんのいえ・そらまめ」の子どもたちに、新しい絵本が届いています。
その他の寄贈先にお送りする図書も現地書店に続々揃い、次々にデリバリーできる体制が整っています。7月末には全ての寄贈先に新品の図書セットをお届けできそうです。

平成25年度寄贈先

岩手県  
大槌町立大槌小学校、釜石市立図書館、大船渡市立図書館
大船渡市立立根地区公民館、大船渡市立佐野地域公民館
ふれあい教室(陸前高田市)

宮城県
気仙沼市立鹿折小学校、キッズROOMおひさま(気仙沼市)
増田児童センター、下増田放課後児童クラブ(名取市)

福島県  
こどものほんのいえ・そらまめ(福島市)

2013年7月5日平成24年度事業報告書及び決算報告書を掲載しました

平成25年6月5日に開催しました理事会において、「平成24年度事業報告及び決算報告」が承認されました。

平成24年度事業報告及び決算報告(PDF)は、メニュー「財団について」の中の「財団情報」に掲載しております。
http://www.itc-zaidan.or.jp/about.html

2013年6月30日日本人学校/補習校図書助成 ご応募締め切りました

北米地域を対象にした、今年度「日本人学校/日本語補習授業校」図書助成の募集に、54校のご応募を頂きました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

2013年6月13日読書バリアフリー研究会のご案内

様々な障害のため、通常の本では読書が困難な子どもたちの読書環境の改善を目指しています。

東京(6月22日)、仙台(6月29日)の研究会の参加者を募集しています。詳しくは下記よりご覧下さい。

2013年6月22日(土) 読書バリアフリー研究会【東京会場】
有志の特別支援学校に、配布作品の利用研究を進めて頂き、その成果を発表し、普及を目指します。現状の発表と、誰もが読む喜びを味わうために、有効な媒体や支援方法について学び、考えて頂く機会として実施します。
http://www.itc-zaidan.or.jp/event_tokyo20130622.html


2013年6月29日(土) 読書バリアフリー研究会【宮城会場】
誰もが読む喜びを味わうために、有効な様々な媒体や支援方法について学ぶ機会として実施します。
http://www.itc-zaidan.or.jp/event_sendai20130629.html

2013年5月19日大船渡市の地域子ども図書館落成式に出席しました

津波で流失という被害から立ち直った岩手県大船渡市立佐野地域公民館の隣に「子ども図書館 なかよしBOOKハウス」が多くの支援と地域の皆様のご努力で完成しました。
100冊図書をお送りしたことから、伊藤忠記念財団に落成式のご招待があり、出席させて頂きました。

5月19日、好天の日曜日。ログハウス作りの図書館の前で行われた「落成式」は、大船渡市教育委員会 金野教育次長様をはじめ、ログハウスキットや備品、図書を寄贈した全国の支援者の方々、建設に尽力された地元有志の方々等、総勢50名ほどが出席され、温かな思いやりと復興へ向けた熱意にあふれる集いでした。

子ども達がここで一生の友となる良い本と出会い、友だちや地域の方々と心を通わせながら、復興へ向かう街を照らす「明かり」に育ってくれることを心から願い、財団はこれからも大船渡の読書活動を応援させて頂きます。

東日本大震災読書支援寄付のお願い